ヘブンリーエデンで会いましょう




甘い匂いの午後三時
泣いてなんかやらないんだから、と言ったら笑った
それはあの子のまなざしにそれはぴたりとよく似て


あ、どうしよ
まだしにたくないかも


悔しそうな顔をするわけでもなく
悲しそうにするわけでもなく
うそつけそんな笑いながら言う事なんて嘘っぱちだ
指摘したらやっぱり笑ってよく分からないとかほざいた


だってよくわからないからしょうがないじゃない
キミは先にどっか行ってそれでも適当に生きてきたこの命は惜しいわけだし
だからといってキミの所に行きたくないなんてわけないし

どっちかにしろよこの我儘
どうせ死ぬ時は死ぬんだから潔く死ねばいいよおまえなんか

おまえなんかはひどいんじゃないのー
これでも最上級の愛情を注いだじゃない全く報われないなーボクはー

じゃぁさっさとこっちこればいいじゃん
ばかだな白蘭は。ばーか。

あ、待ってよツナチャンってば!





(キミに甘いお菓子を持って、)